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ホテルに隣接する、果樹に親しみ、学ぶことができる公園です。「種が飛来するイメージ」でデザインされたパビリオン(資料館・温室館)を中心にアクアアスレチックや果樹の小径、一面の芝生やお花畑が、甲府盆地の大パノラマとともに楽しめます。
水にまつわる多様な遊びを盛り込んだ遊具広場。裏側が洞窟になっている「滝」や、一人ずつイカダに乗って、ロープをたぐりながら移動させて反対側に渡る「イカダ渡」など、渓流を再現した流れの周囲にさまざまな遊具があります。
ドーム状の建物内には芝生が一面に養生されており、富士山を模した大型ネット遊具や小さい子用のすべり台があります。ぶどう棚やバラも植えられており、雨の日でも遊具や花や果物が楽しめる全天候型遊具施設。
くだもの広場の地下には展示室があります。ここではフルーツを通じてゆとりと潤いのある生活について考え、学習できる場です。果樹王国・山梨の代表的なブドウとモモを中心に、くだものの歴史や文化的発展を多角的に見た展示空間です。おむつ交換や授乳などができるベビー休憩室も完備。
公園最上部「フルーツセンター」から第1駐車場近くの「森の広場」を3両編成のピーチ号とグレープ号がご案内しています。ミニ機関車風の乗り物は子どもたちに大人気です。
楕円体のパーゴラ(植物シェルター)の中に、地上3階、地下1階をおさめた入れ子の建築物です。
【1F】売店県産ワインのほか、菓子・特産品の販売コーナー。周辺の観光情報もあります。
【2F】図書室・ワークショップ・クッキング教室
古くから山梨の特産として栽培されてきたとブルーベリーやラズベリー等の小果樹をつける低木類に造園樹等を組み合わせ、庭園的要素を取り入れた果樹展示園です。春のウメや桃の花から、晩秋のギンナン、ユズの実まで年間を通して四季折々の風情が味わえます。
また、江戸時代に甲斐国の代表的な8種の果物を総称した「甲斐の八珍果」といわれる「葡萄・梨・桃・柿・栗・林檎・石榴・銀杏(または胡桃)」や、約20種類の柑橘類など様々な果物を探しながらの散策もおすすめ!
-美しいフルーツの丘に建つ-新宿から90分、絶景の富士と夜景、くつろぎの温泉
人気メニュー〝フルーツパフェ〟が付いたプランです♪フルーツの美味しさを味わっていただける様、相性のよい素材だけを組み合わせてお作りしています。
ご宿泊のお客様に大好評、近隣にある人気の温泉施設の「入浴クーポン」が付いたお得な宿泊プランです。
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